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粗大ごみ・不用品回収のその後知ってますか?

回収されていった不用品は、その後どうなっているのかご存知でしょうか?

そんな事考えたことないという方もいらっしゃるでしょうが、今日は安心してご利用いただくために不用品回収のその後についてお話します。

 

アイエム企画の場合

 

◆資源としてリサイクル

回収された粗大ごみ・不用品の中で再利用できないものは、資源としてリサイクルすることになります。

普段家庭から自治体のごみ回収に出すペットボトルや古紙などの資源ゴミの分別のように細かく分別し提携先の処分場へ運搬します。

(例:古紙、布、鉄、木、プラスチックなど)

 

◆海外へ輸出する

国内で再商品化できない不用品は、海外へ輸出します。

発展途上国ではとくに需要が高くなっています。

日本人が使った中古品は人気となっており、中古家具や中古家電など売れ筋です。

再販するルートがあることで、日本で廃棄する不用品を減らせ環境にもいいです。

 

◆破格市で再商品化(リユース)する

私たちは不用品買取も行っています。

年式の新しい家電や家具、楽器など既存の状態で使えるものは、破格市で再び商品となります。

もちろん、家電は動作確認していますのでご安心ください。

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