粗大ごみとは？他のごみとの違い

みなさまこんにちはアイエム企画です☺

可燃物、不燃物、プラスチック、リサイクル家電など、ごみには様々な種類があります。

その中に粗大ごみがありますが、何が該当するかわからない方も多いと思います。

今日は粗大ごみについて、不用品回収業者の視点からお話したいと思います。

粗大ごみとはどんなごみ？

粗大ごみとは、各自治体により定義が異なりますが、家具や自転車、布団など比較的大きなものです。
家電リサイクル法の対象外である電化製品（エアコン、テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機）も対象になります。

あとは自治体の定めるサイズや重量に収まらない金属、プラスチック、木材なども対象です。

粗大ごみと他のごみの違い

一般的に粗大ごみは自治体の一般的なごみの日には出せません。

シールを購入して貼り付けて処分をしなければいけない自治体もあります。

自己搬入をしなければいけなかったりと自治体により処分方法は異なります。

粗大ごみは不用品回収業者に依頼するととってもラク！

そのため、不用品回収業者に依頼すればあとは全てやってくれるので手間のかかる手続きも不要です！

できればカンタンに粗大ごみを捨てたいと思うのが人間の心理です。

自治体に処分してもらうことを基本に考えますが、それができない場合は是非アイエム企画にお問い合わせください。

ご自宅へ訪問回収し、どのような粗大ごみでも回収します。

事前に相談しながら回収日を決められますので、時間的な余裕がない引越の時の有効な手段と言えます。

まずは相談だけでもという方は、すぐアイエム企画までお問い合わせください。

最短当日にお見積り・作業も可能です。